七月五日大災害の予言、、、って、今日ではないですか!!
☆何が起こるか起こらないか興味津々の朝
よく走らないのですが、自分の見た夢で、東日本大震災を予言した漫画家さんがいらっしゃる。
お名前が、たつき諒さん。
この方が書いた漫画本が売れているんです。
タイトルが、私が見た未来完全版。
電子書籍かな、飛鳥新社から出てまして。
この本によると、7月5日、つまり今日。
「夢の中の私は半袖姿の夏服です。
そして、夢で見た津波の高さは、東日本大震災のそれよりも、もっと巨大でした。」
津波という事は、海底を震源とした大地震が起こるという事でしょう。
そしてこの本のあとがきに、こうあるのです。
「夢を見た日が現実化するならば、次にくる大災難の日は、『2025年7月5日』ということになります。」
ところが。
このあとがきを書いたのは出版社の人間。
たつき諒さんは、そんなことは書いてないのだとインタビューで答えられています。
出版の世界では、編集者などが居て、その本を売るために様々な戦略を練って仕掛けを作るものですので、これもその一環なのでしょう。
例えば、ネット通販のAmazon。
ここの書籍売り上げ1位を取るのは、そう難しい事ではありません。
瞬間最大風速を、この一点と決めて戦略的に吹かせればよいのです。
一瞬でも売り上げ一位を取れば、永久にAmazon売り上げ1位の称号を名乗れるのですから箔が付く。
そこで出版社側も、あの手この手で販促を掛けてきますからね。
この7月5日という日付も、それだという事なのでしょう。
忘れてはならないのは、出版社は本を売るのが商売なのです。
そこを押さえておけば、こういう話も背景が透けて見えてきますよね。
まぁ現在、鹿児島県のあたりで地震が多発しています。
あの辺は、壊滅的被害をもたらすカルデラもありますので、これが破局噴火をすると確かに東日本大震災とそれに伴う原発事故の比ではありません。
日本そのものが回復不可能な損傷を受けるでしょうから。
ではもし何も起こらなかったら、という場合でも問題ありません。
なにせこの話題の元となった本のタイトルが「私が見た未来」ですから。
「私」の夢を信じたのはあなたの勝手、とこうなるわけです。
しかし今日の前後、うるさいほどに増えてしまった海外からの観光客が日本への旅行をかなり控えてしまっているのだとか。
良いぞブラボ~私が見た未来。
☆ついでに石破首相の話
日本語を大切にされていたラジオ話芸人の日高晤郎さん。
ご存命ならば烈火のごとく怒っておられたでしょう、今回の首相の言葉。
7月2日に与野党党首8名での討論会の折、こういう発言がありました。
「外国人労働者に、七面倒臭い日本語・日本の習慣、これを日本政府の負担によってでも習得して頂いて、日本社会と共生できる形で入っていただく、、、」
この話を言い換えると、こうです。
外国人労働者様に、この、そんなに価値のない言語や文化の残っている日本に来ていただくためには、日本人から集めた税金を投入しますので、学んでいただいて、上げ膳下げ膳しますので、どうかこの下らない言語や文化の残る日本で働いて頂きたい、、、
面倒くさい、ではないのです。
この人は、「七面倒くさい」と言ったのです。
面倒くさいに七を付けると元々の面倒くさいにプラスして、本当に価値がなく煩わしい、やっかいなという意味が加わります。
こういう日本語にも日本文化にも日本人にも、誇りや敬意を抱いていない史上最低脳の人物が政治のトップに立つ今の政治。
この発言をしたのが、日本の政治のトップだという恐ろしさ。
このままではもうすぐ完全に、子や孫の世代が成人する頃には日本は無くなっているでしょう。
そしてまた、こういう人物をトップにした自民党も、もうかつての栄光も何もないただの利権グループ。
ついでに言うなら公明共産支持層は高齢化で衰退の一途。
立憲に関しては政策遂行能力のない東日本大震災当時の政府の残り火みたいな集団、、だと、今朝私が見た夢の中で聖徳太子が語っておられました。
もう一つ言うなら。
この人に関しては、日本語が七面倒くさいという捉え方なのでしょう。
だから喋りも要領を得ないし、よく聞いてると中身が全くないし、文章の組み立ても滅茶苦茶。
ただその自信の無さを、怖い顔して喋るだけ。
だからもう我慢の限界という事で、今回私は私の頭で考えて、日本保守党のポスター貼りを申し出ました。
あ!
分かったっ!!
分かってしまったぞっ!!!
七月の大災害って、きさまだったか!!!!
いやいや、七月以前から大災害だけど、、、最後に一言、変な顔っ。