令和2年元旦、引き寄せの法則と初夢の事。
☆元旦・パソコン・キーボード
引き寄せの法則と言う言葉を聞いたことが有るが、聞き流していた。
なんかインチキくさいお話しみたいだったからである。
2020年元旦。
この「ラジオ話芸人・晤郎さんへの手紙」を始めて2ヶ月ちょっと。
もう今朝からお酒飲みながら餅食べながらパソコンに向かってカチャカチャと、今朝寝る前の出来事もあり固定ページの木村善幸さんのページを創っていた。
創りながら、はて、ここは最初ブログとして始めたのだが、もうこれはホームページと言うものなのではないかという思いが駆け巡って止まらない。
テレビはバカみたいな番組が多くて、似たような芸人が愚にもつかないことをやってる。こりゃあ洗脳されてバカ量産される仕組みだなとか思いながら、両指でキーボードを叩き続けていた。
☆実感~引き寄せの法則
あれこれ調べながら叩き続けていると、どうにもアメリカへコンタクトしなければならない使命にも似た発見があった。
そして年賀状が届き、久しぶりの友人一家からのも混じっていた。なんと、そういうのとは縁遠いと思われていた彼がラインを始めているという。彼の賢い奥様に、野郎ども二人のラインを遠隔操作でつないでもらった。
年明け直後に、木村善幸さんが今年札幌でソロコンサートを行うと判明したのは前のブログに書いたが。
それに関してのメッセージを改めて送るついでに、固定ページの紹介内容を間違ってないか確認していただいた。
するとなんと、名前が善幸さんではなく義幸さんと誤変換してるのが分かった。
晤郎さんは常々「人の名前を間違うのは大変な非礼」と注意されていたので、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
早速すぐに全訂正。
母から孫たちにとお年玉が届いた。
お礼状を書いてすぐに投函した。
そしたら夕方、母から電話が来た。
お年玉届いたかい?ではなく、なんか支離滅裂な話、通常は長くても30分も話さない母が今日は2時間以上世間話を続けた。
でもトータルとして歌舞伎に通じる話になった。
☆沢山引き寄せちゃったぞという自慢話だこれは
先ほど、母の電話を終え、風呂にはいってポケッと考えてみた。
令和2年の元旦、なんだかんだ言って「晤郎さんへの手紙」に集中し、楽しく細々といじって、正月らしくない事務的な一日を過ごしていたことに気づく。
そしてなんだかんだと各方面からの接触も多い一日となった。なんだか今年、あちこちに枝葉が拡がって行きそうな明るい話ばかり。
「まてよ、、、これは、、、、ああそうだ確か」と調べてみたのが引き寄せの法則。
プラス思考の人は幸運体質となり、幸運続きとなる。一方マイナス思考の人は不幸体質となり、不運続き。簡単に言うとこれが引き寄せの法則と言うらしい。、、、まぁ当たり前じゃんと思うが。
☆新年のご挨拶~初夢
今日元旦。なんか今後の展開が楽しくなるようなもの一杯引き寄せちゃったと思う。
なんか絶好調に楽しい。
まぁ、元旦なのにセロリと蕎麦と餅と酒以外口にしてない質素生活ではあるが、気持ちが豊かなのだ。
うん、良いぞ令和2年。
あ、そういえば今夜が初夢でしたっけ?
このblogを読んで下さった晤郎さんファンの皆様が、良い夢見られますようにとえりすぐりの写真2葉載せました。
枡の写真は、日高晤郎ショー放送最後の年となった2018年の初回放送(1/6)で、清酒多聞さんよりスタジオ内のお客様に贈られた記念の品。
晤郎さんの写真は、同じく2018年初回放送で、風連の鏡餅を前にした笑顔の晤郎さん。
おめでたい枡の写真と、最後の年の最初の放送の晤郎さんのおめでたくもちょっと切ない写真。
これら写真が、「ほら笑って、辛くても俺が傍に居る」と、皆様へと良い初夢を機っと引き寄せてくれるはずですから。
今年一年が、皆様にとりましてより良い一年となりますように。
佳い初夢、観られますように。
和彦