アメリカ大統領選挙:投票開始
☆トランプ VS ハリス
さていよいよアメリカ大統領選の投票が始まりました。
どちらが当選するかで、日本にも大きな影響が及びますので、私も私なりに注目しております。
例えば共和党トランプ大統領誕生となると、これまでと真逆の圧力がかかり、箸の使い方も分からない日本人では翻弄されまくりでしょうね。
例えば民主党ハリス大統領となると、日本への大量移民と性の大混乱LGBTQに拍車がかかり、日本文化の破壊が進むのに箸の使い方も分からない日本人は尻尾振ってお座りして待つでしょうね、お手もできるよん💕って。
バイデンジャンプの記憶
地上波のマスメディアと違って、嘘か実か、様々な情報が飛び交っています。
そんな中、こういう画像も流れていました。
カマラ・ハリスの枠に小さな点が打たれています。
これは仮に、その上の共和党トランプに投票のマークを入れたら、ハリスとのWチェックという事で無効票。
一方、民主党ハリスに投票マークを入れたら有効票。
そんなカラクリの不正投票用紙だという事です。
これは、2020年。
トランプ優勢で開票が進む中、もうトランプ当選確実となったなかで何故か突然各所で一気にバイデンの票が伸び大逆転。
そしてバイデン大統領誕生となった、いわゆるバイデンジャンプという現象の影でささやかれていた不正選挙をイメージさせます。
これはコロナ禍で導入された郵便投票への不正疑惑でありまして、普通に行われている場合の選挙で、このパターンの大逆転劇が起こる確率は、1兆分の1なんだそうです。
こちらがバイデンジャンプを描いた有名なイラストですが、ジャンプしたピークで放物線を描かずに突然垂直に上昇しています。
ありえない大逆転劇に、トランプ支援者たちが不正選挙を訴え翌年1月に起きたのが、アメリカ議会議事堂襲撃事件です。
のちのFBIのちょうさによると、この襲撃事件にはロシア、イラン、中国が何らかの形でかかわった事例が見られると発表されています。
さてこのバイデンジャンプと呼ばれる現象ですが、そのアメリカ議会議事堂襲撃事件が起きた同じ月。
ジョージア州で行われた上院選でも起きて、やはり民主党議員が当選しています。
果たして真相は、といったところでしょうか?
開票が終わるまでは数日と言われているアメリカ大統領選。
共和党トランプ VS 民主党ハリス。
ここでもこういった不可思議な現象が起こるのか、注目しています。
どちらに転んだにせよ、日本と日本文化に大きな影響を与えますから。
投票所の投票締め切り時間繰り上げや、投票用紙計算し忘れと言ったとんでもない出来事が起こった先日の日本の衆院選も重ねて、一番の敵は自分たちの無関心だなぁと思うのです。
何度も言いますが、日高晤郎さんが常々仰っていた政治や選挙への無関心は、次の世代への余計な負担として返ってくるのですから。