日高晤郎さんの御命日と、千の杜周辺の異変

早いものです。
もう七年が経ちます。
七年前、どれほど多くの方々が、どれほど落胆し嘆き悲しんだか。
今朝は、珈琲の香りのする蠟燭に火を灯し、晤郎さんにモーニングコーヒー。
静かな朝です。
珈琲蝋燭

私は、昨日、千の杜でお参りを済ませてきました。
沢山の花やお供え物に囲まれて、晤郎さんは穏やかに微笑んでらっしゃいました。
日高晤郎さん 7年目の御命日
あ、誤解なさらないで下さいね。
晤郎さんがお休みになってらっしゃる場所は撮影厳禁です。
私のこの写真は、我が家の今朝のテーブル。
ちょっと映ってるオロナミンCは、千の杜の隣、コンビニのセラーズで買ったものです。

昨日は、大通で用事があったのでまずそれを済ませ、地下鉄で晤郎さんのお墓に向かいました。
ところが降りる駅を一つ手前で間違っておりて、そこから余分に歩く羽目に。

ようやく到着して、もう喉が限界まで渇いたので、折角ならばとセラーズに立ち寄ったわけです。
千の杜札幌東分院をいったん通り過ぎて。
千の杜札幌東分院202504
ゆるやかな坂道を登りながら、北酒販を横目に見ながら楽しいコンビニ、セラーズへ。

セラーズ

そこでのどを潤して、、、買い過ぎたのがオロナミンCだったという訳です。

息も落ち着いたところで、再び東北通を戻って千の杜札幌東分院へ。
セラーズから北酒販、そしてロピアサイドパーク大谷地というマンション横を経て、千の杜に着くわけです。
この間、セラーズから千の杜にかけては下り坂になっています。
つまり傾斜地。

そこを下っている時に目に留まったのが、北酒販敷地の異変。
写真では分かりづらいのですが、東北通側が20~40㎝程でしょうか、沈み込んでアスファルトが千切れています。
北酒販東北通側
最初は雪解けでアスファルトが壊れたのかな、ぐらいに思っていました。
ところがもうちょっとだけ下ると、北酒販の建物の壁際の道路が、あきらかに沈み込んでおりました。
北酒販東北通側
基礎部分が浮いたように見えています。
北酒販東北通側
三角コーンもめり込んでいたので、これは冬の間の話ではなく(冬からであった場合、三角コーンも雪で潰れていると思うのです。)雪解けのこの時期に一気に起きたのではないのかなと心配になりました。
北酒販東北通側

個人がお住まいのロピアサイドパーク大谷地の建物の一部もメリッとなっていましたが、こちらは個人宅なので撮影はしておりません。
北酒販の一番千の杜側は、沈下らしきものもやや収まっているのか、この程度でした。
北酒販東北通側

セラーズから千の杜までは、下り坂という事もあり、歩いて1~2分なのですぐ到着。
千の杜札幌東分院202504
館内で晤郎さんのお墓にお参りし。
歩き疲れもあって10分ほどロビーで休憩。
千の杜札幌東分院202504
晤郎さんのお休みになってらっしゃる場所に向かって、晤郎さんがお好きだった作家の葉室麟。
その作品の一つ、いのちなりけりを読みながら休息。
千の杜札幌東分院202504

それで改めて気になったのが、こちらの工事。
千の杜札幌東分院
建物に対して周囲の土地が沈んでます。
千の杜札幌東分院202504
元々は、こうでした。
出典:株式会社中山組公式サイト
千の杜札幌東分院
玄関先はこうです。
出典:株式会社中山組公式サイト
千の杜札幌東分院玄関

それが昨日は、こうなっていました。
工事中です。
千の杜札幌東分院

気になったので、周囲を見てみました。
まずは表の看板、その根元。
千の杜札幌東分院
そして北酒販側の駐車場(つまり傾斜地の上側に向かって)
千の杜札幌東分院202504
このひび割れの先。
割れたかけらがまだ落ちているという事は、つい最近の出来事のようです。
厚いコンクリート壁が横ではなく縦方向に割れていますので、相当な力が加わっていたことを示しています。
千の杜札幌東分院202504

千の杜札幌東分院の建物裏手では、アスファルトを剥がして大型機械で工事が行われておりました。
千の杜札幌東分院
行ってみると、ちょうど整地が行われている最中。
やはり全体的に土地が沈んでいるようです。
何が起こっているのでしょう。
北酒販から千の杜札幌東分院にかけては、厚別川に向かう傾斜地となっており全体の土砂がそちらに向けて下がったという事なのでしょうか?
千の杜札幌東分院202504
帰りに、白石こころーどの虹の橋に向けて歩いてみました。
そちら側に下って千の杜札幌東分院を見上げてみると、こうなっています。
工事に使うであろう盛り土も確認できます。
千の杜札幌東分院

千の杜札幌東分院の施工開始が2014年7月。
完成が2015年10月30日。
つまりは建物が完成して今で9年と6ヶ月。
建物に被害が出ないうちに、工事と対策が無事に終わりますようにと願わずにはいられません。
そう思って虹の橋を見上げると、曇り空にぼんやりと太陽が浮かんでおりました。
白石こころーど 虹の端

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