いいの?札幌市にインド人急増
☆南区にインド系インターナショナルスクール
私の嫌いな鈴木直道北海道知事の外国人歓迎政策で、札幌市南区の旧常盤小学校跡地に、インド系インターナショナルスクールが設立されるそうです。
それでその、住民説明会が今日の午前11時より、常盤一区会館で行われます。
一見大した話では無いようにも思われますが、昨今の自公政権主導による無作為な外国人移民政策により、国内の外国人比率が急速に高まっております。
このままで行くと、あと数年で日本は欧米のような暴動が日常茶飯事に起こるようになる可能性があります。
これは夢物語ではなく、欧米ですでに起きている社会問題です。
こうなると、これまでの日本文化や言葉や美徳は根底から破壊させられてしまうでしょう。
そんな一環。
インド系の学校が札幌市内に作られ、国内に外国勢力の集団が暮らすようになるとのこと。
もう既に、江別ではパキスタン人のコミュニティも出来ていて、危険という話もあります。
神社仏閣を異教徒とし、偶像破壊を始めている一神教の集団も出てきているようです。
本当に。
本当に。
怖い時代に入ってきました。
こうなった原因は、政治に無関心で投票にも行かなかった我々の責任です。
また、投票に行っても、テレビを信じ込んで物事を深く考えられなくなった私を含むジジババの責任もあります。
愚衆政治、この言葉の意味が身に沁みて分かるようになりました。
鈴木直道北海道知事。
のっぺりとした顔をして、北海道を外国に売り飛ばす事ばかり。
唾棄すべき、この言葉の意味するところも、最近身に沁みて分かるようになりました。