日高晤郎ショー公開放送in大空町~28
☆なんでもかんでも3曲クイズ
~CM明け
晤「さ!
ここでは一曲クイズにしましょう。
佳き歌人が居るのですから。
私はよく歌人に、1曲で、というんではなくて。
ワンコーラスで、それでも、人の心を射止められれば一流だよ。
私は語り部です。
で、語りもやります。
9月になると、紺屋高尾をやる。
それだって手をついて、主(ぬし)って言った時に、もう、その一言で情に絆(ほだ)される位の上手い語り部になりたいなと思っています。
誰もが名人を。
達者ではなくそれを越えた深いものを目指しています。
こおり健太と菊地まどかには、私はその予兆を感じるんですよ。
星野哲郎という、素晴らしい歌謡界の宝とも言うべき詩人がこんな風に表現をする、女心を。
春は一重に巻いた帯
三重に巻いても
余る秋
ナンセンスなんです。
でも。
上手い。
※ここでイントロ入る。
それを表現する、つまり歌人の苦しみや葛藤はいかばかりか。
美空ひばりさんは天才でした。
あの方と時代を共にしただけでもしあわせです。
歌い継がなければ恥ずかしいです。
こおり健太は、それを静かに歌い継ぎます。
名曲です。
みだれ髪
こおり
健太。
(会場静かに拍手)
< 日高晤郎ショー公開放送in大空町~29へと続く
< ターミナル「公開放送in大空町」へは、こちらをクリックされてください。